NFTゲームは本当に稼げるの?Play-to-Earnという概念。

NFT

結論からいいますと、NFTゲームで稼ぐことは誰でも可能です。

最近では多くのNFTゲームがマーケットに登場しており、ゲームをプレイすることで様々なトークンを手に入れることができます。

このトークンはゲーム内での利用はもちろん、取引所を介して売買することによって、他の暗号資産やフィアットとの交換が可能になります。

また、ゲーム内で購入または入手したNFTにも価値があるため、そういったNFTを売買することでより大きく稼いでいる方もいます。

NFTゲームは今後稼げるのか?

NFTゲーム業界は今後益々発展していくことが見込まれており、今後数年間での市場規模は数百億~数千億円にまで拡大するとも言われています。

日本国内でも、スクウェア・エニックスなど大手ゲーム会社が、ブロックチェーン関連企業と提携し、NFTゲームへの参入計画を発表するなど、将来に期待が持てるニュースも多く出てきています。

また、「CryptoKitties」で知られているカナダを本拠地とする企業であるDapper Labs(ダッパーラボ)の「NBA Top Shot」は毎週2億ドル以上も売り上げるなど、NFTゲームはいま世界中で非常にホットで話題が尽きない業界となっていることは周知の事実です。

そのため、投資家からも多くの資金が流入する結果となっていますので、その観点からもNFTゲームで今後さらに稼げることは間違いないでしょう。

NFTゲームの今後の課題

暗号資産全般に言えることですが、NFTゲームのトークンの価値はボラティリティーが大きいため、保有するリスクが少なからず発生します。
また、現状ではガス代と呼ばれるトランザクション手数料が高い側面もあり、こういった部分の解消は課題となっています。NFTゲームで稼ぎたい方は、そのあたりも視野に入れた検討が必要になるでしょう。

今後大きく価値の上がりそうなゲームであれば、新規ユーザー数やMAUが伸びている傾向にあるため話題にも上りやすく、そういったものをリサーチして試してみることもおすすめです。

価値のボラティリティーが大きいため、今後のニュースで大きく価格を上げる可能性もあり、良いゲームを選べば、獲得したトークンによる大きなリターンも期待できるでしょう。

NFTゲームによって稼ぎ方も変わってくるため、自身の得意なNFTゲームを見つけ、選択することが重要になりますが、楽しみながら稼ぐことを実現したい方にとっては、それ自体が価格以上の大きなリターンになり得ることでしょう。

  • ゲームとしてのクオリティに改善の余地がある
  • ユーザーの参入障壁が高い
  • 法律がまだ整っていない

ゲームとしてのクオリティに改善の余地がある

ここ数年のNFTゲームはよく構成されており、従来のゲームと比べても遜色ないため多くのプレイヤーを虜にしています。

また、拡張に向けたアップデートも随時行われる予定となっているため、今後も新しい価値が創出されていくことでしょう。

ブロックチェーン上でのセキュリティ懸念やトランザクション処理速度の低下など、改善の余地のある部分も多く残っており、準備段階でウォレットの作成や連携が必要になるなど、プレイ前にある程度の知識と手間がかかる側面も否めません。

しかし、その部分を補完するための新たなソリューションの開発も進んでおり、今後アップデートされることによって、さらに便利になることが予想されています

そうなると現在に比べて、より多くのプレイヤーを生み出すこととなっていくことでしょう。

ユーザーの参入障壁が高い

NFTゲームに参入するためには暗号資産の購入から送金、ゲーム内NFTの購入、暗号資産を保管するためのウォレットの連携など、初めての方には馴染みのない作業も必要になってくるため、参入障壁の高さを気にされる方もいらっしゃるでしょう。

しかし、準備さえできればウェブブラウザやモバイル端末で簡単に行えるゲームのため、誰でも始めることができます。

中には、先行投資として最初にまとまった資金が必要になるゲームもありますが、始めるだけであればそれほどの大金は必要にならないでしょう。

それぞれの準備を理解して行うことで、今後も増えてくるであろう新たなNFTゲームにも参入しやすくなりますし、そのために時間をかける価値はあるといえるでしょう。

法律がまだ整っていない

NFTゲームはこれまでにない新しいソリューションとなるため、現行の法律ではNFTのような「デジタル所有権」の権利が法定されておらず、著作権の譲渡を受けるためには別途当事者間での合意が必要となります。

そのため、NFT化されたゲームアイテム等を購入した際に、利用規約等に別段の定めがない限りは所有権はもちろん、著作権の譲渡を受けたことにもなりません。

その他にも、暗号資産にかかる税金に関する問題やNFTと暗号資産の該当性、NFTゲーム内でのガチャなどのゲームに対する賭博罪への該当性、キャンペーン等における景品表示法など今後法定すべき問題は山積みとなっています。

ブロックチェーンやNFTゲームに関する規制がより良い方向に進んでいくように注視していく必要があり、NFTゲームに関する法整備はまだまだこれからだといえます。



NFTゲームのおすすめTOP5

Axie Infinity

Axie Infinity 公式サイト

Axie Infinityは、アクシーと呼ばれるポケモンやたまごっちから影響を受けたキャラクターを使用したベトナム製NFTゲームです。

プレイヤーはゲーム内でERC20トークンであるAXSやSLPを稼ぐことで、アクシーを繁殖させてより多くのアクシーを生み出し、今後の戦いに使用したり、マーケットプレイスで売却して利益を得るなどの選択が可能となります。

現在のAxie Infinityはバトルシステムのみをプレイしてトークンを稼ぐことができますが、新たに「ランド」と呼ばれるメタバース上の土地が、すでに数百万円~数億円規模の高値で取り引きされており、今後のアップデートによって、アクシーによるランド内でのアクティビティも計画されていますので、稼ぐための方法がさらに増えていくことでしょう。

Axie Infinityは今後が楽しみなNFTゲームです。

【おすすめ項目】

  • 1.これまでにゲーム全体で1,600万ドル以上の収益を上げており、プレイヤー数も着実に増えている
  • 2.利益を得る方法が多い
  • 3.保有しているアクシー等のNFTは売ることもできる

Crypto Spells

Crypto Spells公式サイト

Crypto Spellsは、日本最大級のブロックチェーントレーディングカードゲームとなっており、毎日遊んでいるだけでミッション報酬にMCHCトークンを受け取ることができます。また、カード発行権を有していれば、NFTのオリジナルカードを作成することも可能です。

MCHCは、NFTゲームであるMy Crypto Heroes(マイクリプトヒーローズ)が発行するガバナンストークンで、保有することで運営の一部に携わることもできます。
MCHC経済圏の拡大を目指してCrypto SpellsにもMCHCを提供しています。

【おすすめ項目】

  • 1.NFTカードを売買できる
  • 2.オリジナルNFTカードを作れる
  • 3.運営に携わることもできる

My Crypto Heroes

My Crypto Heroes公式サイト

My Crypto Heroesはdouble jump.tokyo株式会社が手がけ、2018年にリリースされた日本発のNFTゲームです。先ほど紹介したCrypto Spellsでも獲得できるMCHCというガバナンストークンを発行しています。
MCHCもマーケットでの取引が可能となっているため、トークンを獲得することでも稼ぐことができます。

ゲームではクエストをクリアすることで、経験値(CE)とレプリカのエクステンション(武器)を入手でき、獲得したレプリカをトークンに交換できます。レプリカだけではなく、NFTのエクステンションをドロップすることもあります。

オリジナルヒーローを作成することも可能となっており、ゲーム内で入手したNFTは、NFTマーケットで取引をして利益を得ることも可能ですので、こちらも稼ぐことのできるゲームといえるでしょう。

【おすすめ項目】

  • 1.NFTエクステンションをゲーム内入手できる
  • 2.オリジナルNFTヒーローを作れる
  • 3.NFTはマーケットで売却可能

Sorare

Sorare公式サイト

Sorareはリアルなサッカーの試合の戦績が、ブロックチェーン上のゲームのスコアに反映されるファンタジーフットボールNFTゲームです。

ゲーム内で選手を選び、その選手がリアルの試合で良い活躍をすると、ゲームスコアに反映されていき、レベルが上がることで報酬を受け取ることができます。また、選手のキャラクターカードはNFTのため、こちらもマーケットで高値で取引をされています。

大会などに参加して成績が上位であれば、多くのイーサリアムを受け取ることもできるため、より大きく稼ぐことができるでしょう。

サッカーファンにはおすすめの稼げるNFTゲームです。

【おすすめ項目】

  • 1.リアルのサッカーの試合がスコアに反映する
  • 2.レベルが上がるだけで報酬を受け取れる
  • 3.大会ではイーサリアムが稼げる

CryptoKitties

CryptoKitties公式サイト

CryptoKittiesはデジタルペットとしてNFTであるかわいい仮想猫を購入、販売、収集、繁殖できるイーサリアムネットワーク上のDApp(分散型アプリケーション)となっており、2017年に登場してというもの、ベンチャーキャピタルを中心に多くの資金を調達してきました。

現在でもCryptoKittiesのコレクティブルNFTはイーサリアムで決済されて取引されていますが、認知度に比例してさらに多くのプレイヤーを集め、人気を博していく可能性が高いNFTゲームです。
CryptoKittiesで使われた「ERC721」は革新的で、その後にはAxie Infinityなどでも利用されています。

すでに価格が高騰しすぎたNFTの購入を躊躇している方は、まだ比較的手の届きやすいCryptoKittiesを検討してみることをおすすめします。

【おすすめ項目】

  • 1.デジタルペットの仮想猫を育成できる
  • 2.これまで多くの資金が流入している
  • 3.売却することで利益を得られる可能性がある

まとめ

このようにNFTゲーム業界は今後益々マーケットが拡大し、多くのプレイヤーが参入することとなりそうです。
先ほど述べたように始めるための準備などが必要にはなりますが、知識がついてくれば特に難しいことはないでしょう。

ゲームをプレイするだけで生活費を稼ぐ人たちも続出しており、Play-to-Earnでは今後さらに多く稼ぐことができるチャンスが見込まれています。

稼ぐ方法を探していて、まだ参加していない方であれば、NFTゲームに早めに参入し、一度プレイしてみることをおすすめします。

最後に記事の内容をおさらい!
・NFTゲームのマーケットは拡大し、Play-to-Earnで稼ぐことができる
・ウェブブラウザやモバイルで簡単にプレイすることができる
・NFTゲームは今後も楽しみながら稼げる

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